選挙カーレンタル事業をせっかくやるなら

2022.03.01

コラム

先行している選挙レンタカー会社を、調べて独自性を探しました。つまり、どこもやっていないことをやろう、です。その時過去に、選挙カー看板を依頼された候補者の方と、告示日雨の中
合羽を着て、弊社営業と3人で、選挙カーのアルミ枠に看板を付けたことを思い出しました。
ねじを一つずつ緩めて、金具を外して、看板を据えてまた、一つづつねじを締めていく、30分近くかけて、ようやく完成でした。3人とも疲れましたが、候補者の方はこれからが選挙カーに乗って本番の選挙活動です。この看板据え付けを自社で事業を行うのなら、楽にできないか考え始めました。